日本の借金は昨年とうとう1.000兆円になってしまった。毎年、国家予算の半分が国債という名目で輪転機でお金を刷ってきた。

 こんな事を繰り返していては、いつか破綻するのは目に見えている。しかし、この悪行をやめようとしない歴代政府と官僚の行為は犯罪行為ではないのか。

 官僚に支配されいる野田首相はしゃかりきになって消費増税を打ち出している。公約違反や民主党議員の造反も意に反さない。

 国に金がないから手っ取り早い消費税を上げる論理は、国民には理解できない。普通、家計が苦しくなれば出費を抑えて節約する。

 歴代政府は膨れ上がった無駄な出費には手を付けず、国家予算は各省庁が積み上げたものを集計し、税金で足らない分は金利も含めて国債を発行している。

 日本の税金は50種類もあり世界一である。悪徳官僚が悪知恵を絞ってあらゆるものに税金を掛けてきた。車に関連したものには20近くも税金を掛けているが異常である。

 日本の税制改革は50もある税金を半分くらいに減らす必要がある。根本から税金の仕組みを変えれば国債発行は止められる。

 小さい政府にして官僚支配を廃絶し、天下りや税金を食っている各種団体や補助金政策は廃止する。必要な補助金は直接国民に行き渡るものにする。

 スリムになった暁には欧米並みの消費税はあげても国民は文句は言わないだろう。欧米では消費税は年金など社会福祉に使われている。

 次期衆議院選では、選挙権がある国民一人一人が真剣に考えなければならない。その時、理想の公約をする党が現れるのを期待する。