2012年1月1日、これからまた激動の1年の幕開けである。今年はロンドン・オリンピックがある。ついこの前のように思える北京オリンピック。

 北京オリンピックで柔道で金メダルを取った内柴正人選手が残念な事件を起こしてしまった。彼は2大会連続金メダリストで国の英雄である。

 この英雄に国は何か手を差し伸べたのか、日頃の素行が悪かったとか、見て見ぬ振りをしていたのは柔道関係者ではないのか。

 特に北京オリンピックでは初めての金メダルを彼が取り、日本中が湧きに沸いた。それが今では極悪人扱いであるが、罪は罪として、再起のチャンスを与えるべきである。彼は多大な功績も残した。

 次に、国民の生活を守るべき政治のテイタラクは目を覆うばかりである。次の衆議院選はかってない程の政治変化が起きるだろう。

 震災後の民主党政権は国民の失望を買い、政治の無力さをひしひしと感じた。政治が官僚に支配されると消費増税の画策や天下り、無意味な為替介入、外国への金のばら撒きなどを行う。

 国賊、官僚は政治家を手玉に取り、今日本が必要としている事案には目もくれず、目を疑う政策を次々と打ち出すが、一刻も早く政治を正常な姿にしなくてはならない。

 幸い、橋下市長率いる維新の会が、急進的に中央政界に殴り込みをかけて期待が持てるようになったのは喜ばしいことである。