日本は村会、町会、市会、府会、都会、国会議員に至るまで、世界一の高給取りである。米国の多くの市や町の議員は本業の傍らで政治をするボランティアで名誉職の認識である。

 日本の政治家は暇である、国会で年間150日間の会期しかない。臨時国会が開かれても30〜50日程度だから束縛される日数が極端に少ない。

 因みに東京都江東区議会の会期は、年間112日間であるからまるきり遊びであるから当選後の4年間はこの世の春を謳歌する。

 一例でボランティアで江東区議と連動して解決しなければならない事案が数多くあるが、当選後は何処にいるのか事務所は留守電、メールも返事がないなど機能していない。

 江東区議会に要望書を提出しても、ろくに審議もしないで先送りして次期開催に回されたりする。

 橋下新市長が政党、役人、各種利権団体を敵にまわしても民意は橋本を圧倒的多数で支持した。今後は全国規模に広がる可能性がある。

 今後の各自治体の選挙は改革派が勝利していくから、甘い汁を吸っている既存の政治家は淘汰されるだろう。