東電はまったく懲りない会社である。世論が値上げには断固反対をしているし、政府も値上げは認めないと表明しているにも拘わらず、再度値上げを画策している。

 今度は17%という途方もない大きな値上げ幅だ。毎度の言い訳が燃料費の増加を上げているが、原発の比重は20%以下である。

 火力発電の燃料費増大だけを理由にしているが、水力や他の発電もあるから、値上げなどしなくても経営のスリム化を断行すれば吸収できる。

 東電には既に1兆円近くの公的資金を投入しているからこの際、政府は国営化を実行すべきである。東電のような犯罪会社が、今後も民営では国民が納得しない。

 東電には3万人近くの従業員がいるが、3分の一くらいまで人員整理すべきである。そうすれば値上げどころか値下げも可能である。