近年、プロ野球のファン離れが問題になっている。特に試合中継が激減しているし相変わらず巨人との試合が多い。
年間144試合を行っているが同一カードが多すぎる。交流戦やクライマックスシリーズなどもあるが、新鮮味に欠ける。
改革案として、パリーグ10チーム、セリーグ10チームの合計20チームになれば地方でも球団が誕生するから町起こしになる。
札幌の日本ハム・ファイターズや仙台の楽天・イ―グルスは地元民に愛され支持されている。8球団を増やすには加盟金など法外な金をプロ野球機構は要求せず、門戸を開放すべきである。
選手の年俸も年々上がり、球団の台所を苦しめているが、思い切った改革が必要である。毎年、シーズンオフになると首になる選手が続出する。
もっと現役で活躍したい願望はあっても、トライアウトなどで他の球団に採用されるのは極僅かである。ドラフトにかからない選手や外人選手でも2〜3千万円クラスの選手は山ほどいる。
年俸の高い選手が多い球団が強いとは限らず、大リーグでニューヨーク・ヤンキースの10分の1のダイヤモンド・バックスが優勝した例もある。
今、プロ野球機構に求められるのは発想の転換である。巨人など数球団しか黒字経営をしていなければ、改革が必要だろう。
高給、薄給の選手が入り混じって戦う様は、エキサイテイングな魅力ある試合になるこ事は間違いない。もう一度プロ野球が隆盛を取り戻すにはこれしかない。
今後は外人枠など撤廃すれば外人チームができる可能性もある。